台湾はおいしいだらけ
台湾にはごはんを食べに行っているのかもしれない。
台湾旅行の何が楽しみって、ご飯が一番の楽しみなのです。
写真のグループに参加したので記念に、台湾の写真@ごはんのみ、いってみましょう。
順番、場所、ばらばらです!
カメラはiPhoneとRicohGXR、レンズはフォクトレンダーだったりlomoだったり
レンズによっては焦点距離が40cmとかあるので、努力の跡がうかがえますね(料理が遠いよ)
というか下手だな。
違うの、ご飯とるのに適したレンズとか設定じゃないから。iPhoneだから。あとすぐ食べたいから。写真撮ってるよりも食べたいから。
ももも、もっとうまい写真もあるんだぜ?
でも好きなんだー、人の食べたごはんの写真をなんとなく眺めるの。
だからたまには提供する側に回ろうと思います。
最近出かけることもなくてカメラ離れが激しいです。
もはや自意識が邪魔をして、立ち止まってカメラを構えることができない。大丈夫か、わたし。
いっそオートフォーカスのレンズに変えたらいいのかなー。
カメラ自体は本格的な感じがしなくて気に入っております。自分以外に使ってる人見たことなくて、ちょっと寂しいけど。あと壊れたらどうなるんだろう、Ricohで治してくれるんだろうかという不安はある。
海辺のふがふが
海辺の生活を想像している。
想像っていうか妄想?
セミリタイア後の生活について、海辺で暮らすことを想像したらワクワクして止まらなくなっている。
だって、収入はそこそこでいいなら、都会に住む必要はないから。
空き家バンクを調べると、プロに手伝ってもらっても500万くらいで住めるようになりそうな、私好みのぼろ屋がたくさんあって、妄想がはかどる。
食料は、釣った魚と拾った貝と家庭菜園で三割自給できれば食費も抑えられそうだし、
調理は拾った焚き付けを活用して、お湯は太陽光で半分わかしたりするとプロパンガスも節約できそう。
私が子供のころ、家は五右衛門風呂で、毎日木っ端を拾い集めてはお湯を沸かしていたので木っ端生活は経験者と言える。木っ端が集まらなければ、知人が炭を作ったりもしてるから、そこから買ってもいい(プロパンガスとどっちが安いかはこれから考える)
魚は、二馬力の船が手に入れば、タンパク質の半分を賄うくらいには釣れるんじゃない?
釣りの経験はほぼ0なので、完全な妄想・・・。
田舎のコミュニティに溶け込めるか問題については・・・まあ昔と違って村八分になったところで死ぬことはないから。
若干のコミュ障なので超仲良しにはなれなそうだけど、激しく邪魔になるタイプでもないので、なんとかならないかな。
お祭りは少なそうな地域にしたいけど。
草むしりやドブさらい、廃品回収ならやるぜ。
ただ、一つだけ譲れない問題があって、トイレ。
だいたい汲み取りなんですよね、空き家のトイレって。
簡易水洗ならまあなんとか、なる、かな・・・?と思うんだけど、完全な〇っ〇〇トイレは絶対に嫌(もう文字だけでもいやだから伏字)。
汲み取りを簡易水洗にする工事は150万~300万。もともと水洗化された家は値段がぼろ屋の5倍くらい。
追記:もっと安くもできるらしい。簡易だと15万からとか・・・ほんと?それちゃんと水洗?
家の値段があがると移住のメリットも薄れてしまう(今住んでいるところなら家賃0だから)。
都会継続、海辺移住のほかにもう一個選択肢はあって、それは実家のド田舎村に移住すること。
食費、居住費、コミュニティ問題と一挙に解決する手段なのですが、でも親と同居または近居して、うまくやっていく自信がないからパス。
お互い癇癪もちなので、和やかに暮らしていくためには、両者ともに体力的に弱るのをいましばらく待ったほうがよろしかろう。
という感じで、最近は空き家バンクを眺めています。
部屋の写真とか、空き家バンクに登録された物件だけあって生活用品がそのまま残っており、なかなか生々しい写真が勢ぞろいです。
介護ベッドとか、前の住人を直接想像させるアイテムだよな・・・
はしれかにさん
風邪をひいてしまった。
それも夫経由で感染した。
私と夫は免疫抗体が全く違う(という想像をしている)ため、これまで夫の感冒が私に感染したことは一度もなかった。
それなのに、一週間の競り合いの末、負けてしまった。
夫が感染から治癒を経て、私も喉がガラガラするなあと思いながら一週間過ごしたのち、とどめのように発熱したのです。
これは!
体が弱っている!
ということなのでしょう。
以前は通勤に電車30分+徒歩15分かけていたものが、今は徒歩0分だし、前職はビルの1階から5階を重い機材を抱え走り回っていたものが、今は座り仕事でさらに時短。
体力も愛想をつかしたんだろう。
走るか、走るしかないのか・・・?
四つん這いのころから、両親祖父母にどんくさいと囁かれ、背骨の髄液まで文化系の小太りもやし(矛盾を感じる言い回し)で、腕立てをすれば手根管症候群、縄跳びをすれば三日で膝が悲鳴を上げるセンシティブな体の上、コミュ障。
コミュ障は関係ない。
いや関係ある、ジムは人間関係が怖くてやめた。
できる気があまりしないので、とりあえずワイヤレスのイヤホンを買ってみました。
音楽を聴きながらスロージョギング。
形から入ることで、意欲を掻き立てる戦法です。
ながらイヤホンに関しては思うところありしも、最近はオープンタイプのイヤホンがあるとのことでしたので、それにしました。
外界の音が聞こえるので安心。
試しにつけてみたのですが、外の音は聞こえるような聞こえないような。
そもそも普通の音量で聞いてれば、オープンタイプでなくても聞こえるような・・・
よーし、明日からがんばるよ!
フォトさんとのはじめて
パッションフルーツの育成記録でも書こうと思いたち、
i-phoneとPCの間でデータを共有すべくWindows版のicloudを入れたのですが、なんでか共有したデータがicloud フォトには表示されず、Windowsの標準機能っぽいフォトなるツールに表示されてしまう。
もう面倒だし、どれが正しい状況かわからない(そもそもicloud フォトに写真が表示されるものか不明)し、一応共有はできたので、ひとまずフォト?使ってみるか!と、写真を眺めていたら、フォト?が勝手に写真にタグをつけていく。
水族館の小魚に #岩礁
リゾートビーチで飲んだカクテルに #アウトドア
台北で知らないおじさんと撮った写真に #幸せな毎日
雑すぎない?
状況とタグが違いすぎて、わぁこれ便利!な気持ちにはなれない。
余計なお世話かもしれなけいど、もっと大きな分類にしておいたほうがいいんじゃないかな。
ほら、動物とか、自然とか、人物とか・・・
写真はうちのフォトが気に入ったらしく、なにかとアイキャッチにしてくる洗面器に入った台北のマルチーズです。
犬好きという点では気が合いそうなので、がんばってフォトさんお付き合いしてみようと思います。
パッションフルーツは思ったより育ってなかったので、今しばらく見守る。